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Jii−Jiiの日記

サッカー五輪日本代表強化最終試合ブラジル対日本 2―0敗戦! 

2016年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



強化最終試合の意義は、スピード・フィジカル・ブラジルの強力チームとの対戦等々を選手に経験させることだと手倉森監督は言います。

カナリアイエローで選手もスタンドも染められて全くのアウエイで、しかも9番カブリエル・バルボサ 10番ネイマール 11番カブリエル・ジェズス3人のFW(豪華)、一方日本はFW興梠DF塩谷・藤春のオーバーエイジ3人が先発で若手?と融合できるかどうか?非常に興味ある試合を予測していましたら、それぞれのチームの良さが出て締まった試合をテレビ観戦できました。(午前4時半・眠い)

前半は特にクーリングブレーク(30分)までは耐えて失点なく、その3分後 絶妙なタイミングで9番カブリエル・バルボサがハーフウエイから早いドリブルで日本ゴール中央まで迫って強烈なシュートを放ち先制ゴールを許しました。(一瞬日本チームの油断)

ネイマールのコーナ・キックに4番マルキーニヨスの余裕のヘディングシュートで加点されました。 残念ながら日本代表のシュートの機会全くありませんでした。

この試合は選手交代無制限ですのでベンチでは、GK櫛引・MF大島・FW浅野・DF亀川・MF井手口等も出場していますが、2得点したのでブラジルが手を緩めたかもしれませんが、日本代表もシュートもできたし、カウンターもできたし、試す事ができました。

トラップを確実に、選手同士のコンビネーションプレー、ダイレクトパス、ヒールパス、動いてフリーでパスを受ける、シュートはダイレクトで、等々はブラジルチームに良く学ぶことが出来たと考えます。

     

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