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一天地六(いってんちろく)よりポケモンGO? 

2016年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一天地六(いってんちろく)よりポケモンGO?任天堂と言えば、もともとは花札やトランプなどの製造がスタートでした。花札と言えばサイコロがつきもののイメージがあります。サイコロの目は上に出ている目と下になっている目を足すと必ず「7」になるように作られています。たとえば今出ている目が「1」なら、下に隠れている目は必ず「6」になるわけです。小学生のテスト問題ではよくこうしたことをもとに□の中に入る目は何か?・・・といった問題が出ます。サイコロの面は天地東西南北を象徴しているとされます。1が天で6が地です。5が東で2が西です。3が南で4が北です。そうしたことからサイコロのことを俗に「一天地六(いってんちろく)」と呼んだりしますが、まあ最近の若い人はそもそもサイコロを振ることすらないでしょうね。 昔は、正月にはすごろく(ゲーム)をするのにサイコロを振ったものですが、最近はもうそんな遊びをする人も稀有だと思います。時代はそれよりも「ポケモンGO」だと思いますが、急激なゲームの浸透は必ず弊害を引き起こすものです。何かが流行すると、その社会現象に掉(さお)さす流れが生じるのも必至です。スマホを使ったゲームにハマると大切な時間とお金を浪費しそうで、ちょっと怖いですね。

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