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慶喜

歴史は勝者によって書かれる、創られる(最終回) 

2016年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



学んでだ歴史、教えられた歴史は正しいのだろうか?

十字軍は、聖地エルサレムをイスラム諸国から取り戻そうとして派遣した遠征軍?
 ☆教科書で教える歴史は、十字軍は派遣は、聖地エルサレムの奪回と記載?
 ☆本質は、キリスト教徒が、十字軍を派遣し、領土を拡張し、異教徒を追い出すのが目的だった?
日本が大東亜戦争と呼んだ戦争
 ☆アジア諸国を西欧の植民地主義から守り、独立させていくという大東亜共栄圏の戦争
 ☆視点を変えると、張学良や蒋介石の抗日の戦いでもありましたが?
敗戦後の日本で、占領軍が行った教育の骨子
 ☆日本人が悪いのでなく、日本の軍隊・軍人が悪いのである
 ☆日本の軍隊・軍人は諸外国で『悪いことばかりしていた』との教育の徹底
 ☆占領軍の教育は、軍隊の貢献等教えてはならない『自虐史観』教育の徹底でした
歴史は、常に両サイドから物事を見るのも必要では
歴史を、一面的にだけとらえて自虐史観に偏ることは、日本の歩みにマイナスになるだけです
レムナント出版(レムナント・ミニストリー)記事参考&引用


















東京裁判&洗脳教育(ネットより画像引用)

「勝てば官軍、負ければ賊軍」
勝った方の行為は正当化され、負けた方が悪とされるのが世の常です
アメリカ人の中にも、「東京裁判」で日本を弁明して立つ人がいました
「日本は、世界侵略の共同謀議なんてなかった」起訴事実はすべて無罪と主張した人も

「東京裁判」は、連合国(勝者)が日本(敗者)の戦争を裁いた
日本の学校で教えられている歴史教科書は、「東京裁判史観」により書かれています
占領軍の”War Guilt Information Program”(戦争についての罪悪感を日本人に植えつける計画)
アメリカ側の論理、日本は一方的にアジアを侵略した、悪者だったという歴史観
「日本だけが悪い、日本は悪いことだけをした」これは歴史の歪曲です

東京裁判とは
戦後、勝者が敗者の戦争犯罪を一方的に裁いた裁判です
東条英機氏は、東京裁判で述べています
 ☆「ABCD(米、英、中、オランダ)ライン」の経済封鎖は、日本を戦争に追い込んだと主張
 ☆武力包囲、日本資産の凍結、物資の禁輸などによって日本を排除したと主張
 ☆日本は、もはや実力(武力)で資源獲得をする以外になくなったと主張
東条氏は、戦争犯罪の追求は、連合国側にも及ぶべきものではないかと述べました

トインビーの評価(日本の東亜戦争に関して)
19世紀以来の食うか食われるかの帝国主義時代の中で、日本の取るべき選択肢は一つしかなかった
日本は、明治維新を断行し、近代国家に生まれ変わらなければ、日本は間違いなく欧米の植民地になっていた
大東亜戦争は悲しい出来事でしたが、日本は米英を一時的に打ち破り、植民地帝国を解体へ追い込んだ
歴史的に見れば「日本はアジア諸国民のためになる働きをした」と述べています

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