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慶喜

歴史は勝者によって書かれる、創られる(7) 

2016年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



学んでだ歴史、教えられた歴史は正しいのだろうか?

十字軍は、聖地エルサレムをイスラム諸国から取り戻そうとして派遣した遠征軍?
 ☆教科書で教える歴史は、十字軍は派遣は、聖地エルサレムの奪回と記載?
 ☆本質は、キリスト教徒が、十字軍を派遣し、領土を拡張し、異教徒を追い出すのが目的だった?
日本が大東亜戦争と呼んだ戦争
 ☆アジア諸国を西欧の植民地主義から守り、独立させていくという大東亜共栄圏の戦争
 ☆視点を変えると、張学良や蒋介石の抗日の戦いでもありましたが?
敗戦後の日本で、占領軍が行った教育の骨子
 ☆日本人が悪いのでなく、日本の軍隊・軍人が悪いのである
 ☆日本の軍隊・軍人は諸外国で『悪いことばかりしていた』との教育の徹底
 ☆占領軍の教育は、軍隊の貢献等教えてはならない『自虐史観』教育の徹底でした
歴史は、常に両サイドから物事を見るのも必要では
歴史を、一面的にだけとらえて自虐史観に偏ることは、日本の歩みにマイナスになるだけです
レムナント出版(レムナント・ミニストリー)記事参考&引用














日米開戦(ネットより画像引用)

米国にとり、白人の国ロシアを打ち破る黄色人種、日本の存在は困る存在でした
日露戦争の前、日露戦争中も、アメリカは日本に好意的でした
日本は、日露戦争で戦死者が10万人を越えました
日本は、ロシアから講和で得たものは南満州における鉄道経営権などにとどまりました
国民は憤激し、新聞は国民の怒りをあおり、東京では大暴動事件までおきました

日本は、何故?日独伊「三国同盟」を結んだのか?
日本に対して、英米を中心に「ブロック経済政策」がとられていました
日本を締め出す、排他的・閉鎖的なブロック経済に、日本に苦しみを与えました
アメリカとの戦争を防ぐこと、日中戦争を解決することでした
結果的には「三国同盟」は、逆にアメリカとの戦争を誘発するものとなりました

日本政府は「大東亜共栄圏」建設構想を打ち出します
満州・台湾・朝鮮のミニ・ブロックを発展し、本格的なものに拡大する計画でした
計画は、米英仏などの利害と激しく対立、その結果の日独伊の三国同盟でした
三国同盟に対して、アメリカは、ガソリンなどの日本への輸出禁止、中国政権へ資金・武器援助でした
アメリカは、日本と戦争をして、この問題に決着をつけること決断しました

日本の真珠湾攻撃「宣戦布告なき卑劣な奇襲攻撃」と教えられています
アメリカも、日本の真珠湾攻撃より前に、自ら宣戦布告なき攻撃を計画していました
アメリカは、国際世論を考慮し最初の一発は、日本に打たせるよう策略しました
アメリカは、「ハル・ノート」と呼ばれる無理難題を日本に突きつけます
日本軍の真珠湾攻撃の10日前です
アメリカは、日本の真珠湾攻撃を、大統領は日本の「だまし打ち」を非難、米国国民は「卑劣さ」を怒りました

日米戦争は、ソ連政府の心からの願望でした
日米を戦わせて両者を弱体化させ、中国、日本、アメリカをも共産化させることにありました
ソ連は、日本がさらに中国に首をつっこむようにさせました
日本が、米英と対立を深めるように仕向けたのです
日中戦争を拡大し、日米戦争をも引き起こすというコミンテルンの謀略が実ったわけです

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