メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

産経新聞、まさかの「共産党」大広告 

2016年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



産経新聞の対応大人の度量

挑戦的なフレーズが並ぶ日本共産党の選挙広告が、共産党に批判的で知られる「産経新聞」に掲載された
広告は「安倍政権+αよ、この声がきこえないのか!」という挑戦的な呼びかけが目を引く
ネット上では「ケンカ売ってる」「意外と効果?」と話題
産経新聞は、5月に『日本共産党研究(絶対に誤りを認めない政党)』と批判的な内容の書籍を出版した
報道の自由叫ぶばかりの朝日新聞には、この様な度量・自信あるのだろうか?
J−CASTニュース? 記事参考&引用




共産党(ネットより引用)

産経新聞の「共産党広告」に違和感?
16年7月3日付産経新聞朝刊に掲載されたのは、紙面の下半分をほぼ埋め尽くす「大型広告」
共産党が参院選に向けて作成したもので、比例代表の投票を呼びかける内容

広告内容
原発再稼働反対やTPP阻止、沖縄の米軍基地撤去といった党の主張を週刊誌の見出し風
『アベノミクスが争点』で国民だましか? 憲法改悪の野望を砕く
憲法違反の戦争法 本気でなくす方法はコレだ
アベノミクス失敗みとめろ!消費税10%はあきらめよ

安倍政権に総じて「好意的」な保守論陣を張る産経新聞に掲載された
ネット上では「読者にケンカ売ってる」などと話題を呼ぶ
ツイッターやネット掲示板には賛否の分かれた反応
 ☆産経の読者が共産党の広告見たからって投票するとは思えない
 ☆敵地に攻め入って宣伝を繰り広げることも時には必要
 ☆産経読者にも今の自民党は支持しない人がいるだろうし意外と効果があるかもね

共産党「費用対効果で考えています」とコメント
共産党広報部は、取材に対し「(産経新聞の)読者には保守層が多いことは認識している」と話す
広告の掲載理由
 ☆保守的な考え方を持つ人たちの間でも、共産党への関心は広がっていると考えています
 ☆そうした層に党の考え方をアピールする目的で、産経新聞に広告を掲載しました
産経には第2社会面に紙面の約半分を埋める広告を出している
他の3紙では、一回り小さいサイズで、社会面に比べ閲読率が低い面に記載

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ