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瀬島(せしま)龍三氏 

2016年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



瀬島龍三氏に興味感じ知識整理しました

陸軍大学校を首席で卒業し参謀として処遇されました
戦後、伊藤忠にて破格の処遇を受け、政府臨調に抜擢されました
人に評価されやすい、優等生タイプなのでは?
ウィキペディア記事参照&引用






瀬島龍三氏(ネットより引用)

瀬島龍三さんの参謀としての能力
米軍の侵攻パターンを的確に予測したため、「マッカーサー参謀」とあだ名されました
海外の戦史研究家にも、情報参謀としてその能力を高く評価されています
参謀としての作戦立案ではなく、上司の意を汲み取った作戦立案だったのでは?

瀬島龍三さんが語らなかったこと
終戦半年前のモスクワ訪問、終戦時に満州にいたことです
終戦時、作戦参謀として満州に自ら残ったことが不思議です
優等生であるエリート参謀がする仕事ではないのでは?

佐々淳行氏著「インテリジェンスのない国家は亡びる」(海竜社)より
瀬島氏は、ソ連の「スリーパー」だったのでは?
 ☆出世するまでは眠っていて、後に活動を始めるスパイ
瀬島氏は、シベリア抑留時代の捕虜収容所で特殊工作員として訓練されていた?
「東芝機械ココム違反事件」に関係が有ったのでは?
 ☆ソ連に東芝機械製のスクリュー加工用機械を輸出した
 ☆この工作機械によってソ連の原子力潜水艦のノスクリュー音が静粛になった

ソビエト連邦二等書記官が亡命先のアメリカにおいて述べたこと
瀬島氏を含む11人に「共産主義者の軍人を教育した」と証言
他の人物は、朝枝繁春、志位正二、種村佐孝、平沢道則等です

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