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ニギハヤヒ(「天磐船」で地上に降りた天神) 

2016年07月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ニギハヤヒとは

『古事記』では「天神御子」を追い地上に降りて神武に仕えた
『日本書紀』では「天磐船」に乗り天から飛び降ったとされる
神武に仕えるのに抵抗を主張した妻の兄で家臣ナガスネヒコを殺した
神武が天神の子だと知ると帰順の意を示した
古代有力氏族で兵器を管掌し軍事を担った物部氏の始祖
興味ある本でしたので、購入しノートとしてブログに記載しました
本には、綺麗な絵画が記載されています
 ☆本『敗者の日本史(歴史REAL)』記事参考&引用
 ☆詳細本で確認ください










ニギハヤヒ(ネットより引用)

ニギハヤヒは、大和地での先行者か?献上者か?
ニギハヤヒは、神武の「大和」支配に正当性を与えてもいる
神武とニギハヤヒは、互いに「天神の子」であることを承知しており、いわば同族意識を共有していた
ナガスネヒコは、最後まで神武に抗ったので、ニギハヤヒが、義兄を殺害した
ニギハヤヒ自身は「天神」が「天孫」だけに味方することを理解しており、神武に対抗する意図はなかった
ニギハヤヒは、天孫である神武のために先行して「大和」に入り、その支配権を捧げた献上者

「天磐船」を祀る磐船神社
拝殿の後ろに見える巨岩を、ニギハヤヒが降臨の際に乗ってきた「天磐船」ご神体です
起源は、物部氏の傍系の肩野物部氏の氏神です

物部氏
初期大和王権において軍事を司った有力豪族
蘇我氏と対立し、当主の守屋が死に没落した

神武天皇
初代天皇、日向から東征し、大和を支配して橿原宮で即位したとされる

ホノ二二ギ
アマテラスの孫
アマテラスの命を受けて、高天原から三種の神器とともに降り立った

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