メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

国も会社も「人」がいて初めて成り立ちます 

2016年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


国も会社も「人」がいて初めて成り立ちますアメリカの独立戦争のことを「独立革命」とも言います。イギリス政府からの支配を、人民がひっくり返したのだから戦争ではなくて「革命」だというわけです(明日はアメリカの独立記念日ですね)。当時、チャールズ国王が課した税金にアメリカ人民が反発して「抵抗」した経緯が背景にあります。イギリス本国はその抵抗する権利を武力で押さえようとしたものの、アメリカ人民は最後まで抵抗し続けてついには打ち破ったわけです。・・・・・・・・・・・・・・・・社会契約説を唱えたイギリスのジョン・ロックは「国家というのは平等な人間同士が契約を結んで国家・・・政治権力をつくったもので、国王が偉いのはただ人民からその権力を預けられただけで、本質的に国王自身が偉いわけではない」と言っています。ところが現実的にはピラミッド構造の頂点に立つ人は王であれ、誰であれ、錯覚を起こして自分は偉い!と思い込み、数々の不幸を繰り返してきました。トップに立つ者が「自分のために国がある」とカン違いをしたときから悲劇が始まります。企業組織も同様です。社会秩序、会社秩序を守ること、整備することはとても大切なことですね。国も会社も「人」がいて初めて成り立ちます。そうした中で自分の幸せを求める「権利が存在すること」がさらに大切だと思います。 最新刊  組織・マネジメントシリーズ第4弾『あなたが上司になったら最初に読む本』Kindle版 880円 https://www.amazon.co.jp/dp/B01H2JES72 私の著書 全12冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC・お金の教養シリーズ 第1弾〜第4弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第3弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾ビジネス人生論シリーズ第1弾『年収1,075万円を稼げる人の条件』Kindle版 250円ビジネス人生論シリーズ第2弾『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』 Kindle版 500円http://www.amazon.co.jp/dp/B01EB6N0LE

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ