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小春日和♪ときどき信州

宮崎の旅 都井岬の岬馬っ! 

2016年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







灯台に行く途中に馬はみつけていた。

帰りにゆっくり見て行こう  ってことになっていたけれど・・・

あ!馬っ!

どこどこ?

あんまり近くにいすぎて気が付かなかった 

車の横をおとなしく歩いて行ったお馬の親子 



あじさいが通りにびっちり咲いていてとてもきれいだった。

この時期どこもかしこもあじさいだらけでジャカランダの花はみられなかったけれど、美しいあじさいをみることができたから・・・

ほらいた・・・ 









【御崎馬(みさきうま)】
哺乳網奇蹄目ウマ科。岬馬とも呼ばれる。高鍋藩秋月家によって元禄10年(1697年)福島地方(現在の串間市)に設置された藩営牧場の1つが御崎牧(現在の都井岬)で、開設以来今日まで300余年ものあいだ極めて粗放な周年放牧で飼育され、その繁殖は全く自然にまかされていました。現存する日本在来馬(北海道和種、木曽馬、御崎馬、対州馬、トカラ馬、宮古馬、与那国馬)のひとつで、昭和28年(1953年)に純粋な日本在来馬として国の天然記念物に指定されました。
【特徴】
体長・体高ともに130cm内外で、毛色は主に鹿毛と青毛で、栗毛は極めて少なく、背中に鰻線のあるものが多く見られます。
【生態】
春から夏はノシバやチガヤの豊富な小松ヶ丘や扇山の草地で、種雄馬(しゅゆうば)を中心に数頭の雌馬と子馬で構成された群(ハーレム)を作って過ごします。秋から冬は小さな群に分かれて海岸よりの杉林や雑木林に移動して、ススキやシダあるいはタブノキやアカメガシワなどの茎葉を食べて過ごします。
【春駒(子馬)】
御崎馬の出産のシーズンは 3月〜8月で、4・5月に最も多く生まれます。かわいい春駒に会いにきてくださいね。
串間市観光協会ホームページより



営業していないホテルの入口には、お馬さんのお土産がどっさりありました。

お元気で何より・・・
クウネルダスはキホンノキ


6/18〜6/20

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