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2016年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 再びウインド−10へのアップグレード問題

 写真はオークモント、全米男子オープン選手権で、ダスティン、ジョンソンがメジャー初制覇の瞬間。
おめでとう!日本人の中では宮里優作が23位で健闘した。

 処で、私のパソコンはNEC製、2013年2月発売の770VW770LS6W。 昨日突然PCのマウスが動かなくなった。数日前に電池を変えたにも拘わらずだ。セーブルTV会社、NEC121センターなどに電話をかけまくった。やっとのことでNECサービスデスクに繋がり、電話で問題の所在を確認したところ以下の通りだ。

 「NEC製品は2013年5月以降の物しかウインドー10には対応していません。お客様のPCは生憎それ以前のものですから、マウスのソフトに不具合が生じたものと思われます。」との返事である。対応はどうすればよいのかとの質問には、「PCを当社にお送り頂ければ一週間ほどで修理します」とのことである。

 実は、前にも書いたが一年ほど前に、ウインドー8から10にソフトを変更した際に、プリンター等いろいろなソフトが使えなくなり大変な思いをした。NEC側の説明によれば、現在マイクロソフトは来月末で8から10への無料切り替え期限が来るのでお客に対して大キャンペーン中であるとのこと。

 そのあおりを受け、メーカー側では対応に追われ、電話受付窓口がパンク状況となってる。NEC製品に関してはHPなどで2013年5月以前の物は対応できていないのでソフトに不具合が生じると警告中出るとのこと。しかしユーザーはメーカーのHPなどいちいち確認するだろうか?

 結局、すったもんだの末、高額の出張サービスを受け、無線キーボードを、有線に切り替え(マウスは無線)取りあえずこの問題は一見落着した。しかし憤懣やるかたない。皆様方、マイクロソフトのこのやり方にくれぐれもご注意ください。PCの環境は今や生活の一部です。にも拘らずこのような不親切で、横暴極まりないやり方は許せません!!!訴えたいほどです。

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