メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雅走草想

TPP失効のおそれ 

2016年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 日中の室温は29度を超えているが、そう暑いと感じないのは、
加齢によって鈍感になっているのだろう。

  暑さに強いのでなく鈍感なだけ

 決して「暑さには強い」という体ではない。たんなる暑さに対
する神経が鈍っているだけだと思う。

 高齢者の熱中症は室内で起こることが意外にも多いと聞く。の
どが渇くという前に、室内であっても定期的な水分補給が必要だ。

 5%割引のマックスバリュへ行って、ベビーチーズや食パン、
ヨーグルトなど定番商品を購入。

  20%割引セール

 生協の後は20日まで限定で20%割引セールの「菓子処 大
江」へ。この時節、20%割引とは大きいよね。

 大量に買い込みたいところだが、1人でそんない食えるものじ
ゃない。じんだんまんじゅうを4個ほど買ってきた。

  じんだんの量が

 じんだん大福も皮がもちもちしておいしいのだが、まんじゅう
の方がじんだんの量が入っているようで、まんじゅうをチョイス。

 秘密事項が多すぎて国民には何が何だかわからないTPP。2
月に12カ国で協定署名されたが、失効のおそれがあるという。

  2年以内に承認手続き

 TPP(環太平洋経済連携協定)は基本的に2年以内に12カ
国の承認手続きが済んでから発効する。

  GDP総合計が85%以上

 さらに協定上特別の規定があり、各国のGDP総合計が85%
以上になった段階で発効するとされている。

 全体に占める米国のGDP比率は60.4%、日本17.7%。
日米どちらかで承認されなければTPPは発効しないことになる。

 米国では共和党多数派の議会と民主党もTPP反対の議員が多
い状態。TPP審議は全く行われていない。

  両大統領候補とも反対

 ほぼ大統領候補の共和党のトランプ氏、民主党クリントン氏は
両氏ともTPPに反対を表明、成立のメドは立っていない。

 カナダ、チリ、マレーシアは国内担保法は議会可決が必要だが、
議会提出の見通しは不明。

 豪州、ニュージーランド、ベトナム、シンガポール、ペルーは
議会提出の予定あり、または調整中。

 メキシコは今年中に採決の見込みという。でも12カ国の国内
承認手続きは、遅々として進んでいない。

 が、まずは米国だろうね。トランプ氏、クリントン氏のどちら
が大統領になっても反対なのでTPPはご破算か。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ
にほんブログ村 地域生活ブログ
にほんブログ村 健康ブログ
にほんブログ村 自転車ブログ
にほんブログ村 ツーリング

http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=34772#ref=vote"><img
貼り付け元 <https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=64ebddtq6it1o>

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ