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私にとってのお金 

2016年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


私にとってのお金私は昔からお金についていろいろ勉強しました。最初は、単純にお金に興味があったから・・・そしてお金があればできることがたくさんあることを知ったから・・・です。本当の動機は単にお金が欲しかった・・・と言うよりも、むしろ「お金があることで得られるモノ」が欲しかった・・・わけです。それは、物的なモノもあれば、精神的な安心感であったりもすれば、目に見えないサービスを受けることで得られる満足感のようなものだったりします。別に、別荘やヨットや自家用ジェット機が欲しいわけではなくて、お金から得たかったものは結局のところ「自由な生き方/時間」だったと思います。私自身はジャラジャラと宝石を身につけることも、高級スーツに身を包み、高級時計を身につけて闊歩することも別に望んでいません。自分のやりたいことを、やりたいときに、やりたいようにできるように・・・なりたかっただけですね。時間を自分の興味のわく体験に使うこと、未知を既知に変える行動を行なえること・・・などが欲しかったのだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人は誰でもその人なりのお金に対する独自の見解・哲学を持っています。ただし、適切な見解・哲学を持っていなければお金を使いすぎて借金を負ってしまうか、そもそも稼ぐことができないなどの悩み・問題を抱えて右往左往してしまいます。誰もが生きていくうえでお金について学ばなければいけないと思います。自分にとってお金がどんな意味を持つかを知り、理解し、さらに学び続けることが大切だと思います。自分流の哲学を持ち、自分が何者なのか、どんな人生を歩み、どんな生き方を望んでいるのか、を自分なりに把握してかつそれを実現することが生き様となります。重要なことは「自分が何者であるかを把握して自分らしくあること」であり、その前提のうえで人生を楽しむためにお金が有効な道具・手段の一つになると悟ることだと思います。 私の著書 全10冊 ↓     ↓     ↓     ↓http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICお金の教養シリーズ第1弾『エグゼクティブ・シフト』 Kindle版 250円お金の教養シリーズ第2弾『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』 Kindle版 500円お金の教養シリーズ第3弾『「稼げる人になりたい人」に贈る本』Kindle版 880円お金の教養シリーズ第4弾5月21日発刊予定!

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