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小春日和♪ときどき信州

本・小川糸 「これだけで、幸せ」 

2016年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
代表作の『食堂かたつむり』では、主人公による心のこもったおもてなしが次々描かれます。主人公はそれによって、自分の人生も満たされていくのでした……。
小説同様、小川糸さんは日常を大切に生きる達人、だから身近にあるものにこそ、こだわります。それが「幸せ」の基本だから。
本作では、著者が、人生を大切に生きるための秘訣を、もの選びを通して教えてくれます。
たとえば、40代になってわかった、一生添い遂げられるものを、時間をかけて探す楽しみ。心地よい暮らしのために到達した、「少なく贅沢に」というキーワード。持ちものの数を減らすためのもの選びの工夫。
それらに則って選ばれた、とっておきの道具や食材、家具などの品々を、初めてご紹介します。
そして、小川さんのベルリンやモンゴルでの体験も貴重なヒントに。旅先で最低限のもので暮らしてわかった、シンプルな生活の醍醐味。
小川糸さんの、少なく上質なものづきあいのすべてがここにあります。


               

 読書備忘録 

以前、小川糸さんが、この長靴いいんです。お気に入りって書いたら、売り切れちゃったんだよね?違ったっけ?

影響力ありますよね。今度は何かな?と思ったけれど、たくさん書いてあるから大丈夫そう。

本の形をした屋外でも使えるLED照明に惹かれた。メモメモ!と思ったけれど3万円かぁー・・・宝くじ当たったら買おう 

服装に関して全く興味はないのね。多分そういう服は着た事ないしこれからも着ないと思うから・・・で・も、色々違っていても服以外は興味はある。気負っていないから・・・素敵!

ペンギンと暮らすをみているから、ふむふむと読んだ。

そしてやっぱりお風呂屋さんに行っているんだ・・・と。
歩いて30分って結構な距離なのに、夏は帰るまでに一汗かいちゃうだろうし、冬は湯冷めしちゃうんじゃない?なんて大きなお世話を思ったりしたけれど、好きなのね?

余裕が出来ると、丁寧にお気に入りに囲まれて暮らすことが出来る。邪魔するおこちゃまも、おこちゃまじゃなくなるから・・・だがしかし、おこちゃまがおこちゃまのままでいたら大変困りますが、老いては子に従え的態度が気にいらね!


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