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Jii−Jiiの日記

「待機児童問題」について 

2016年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私の「待機児童問題」の基本的な考えは、一家を支えるのは夫で、支える力は高校か大学を卒業して「定時採用試験」に合格して、正社員として採用され、入社前に合宿集合教育を受けて、それぞれが配置転嫁され直属上司から徹底した教育を受けて会社が3年位かけて戦力化投資をします。

昭和34年代就職した私は、非正規社員の雇用体系はなく、派遣会社も存在しなかったと思います。

企業にとって雇用は人件費でありコストであることは明白ですが、いつでも雇えて、いつでも解雇?できる「雇用体系」を最近編み出しました。(政府がこの「雇用体制」を禁止すべであったと思います。

昔は夫の収入だけで贅沢を望まなければ、妻は専業主婦でいられて、自分の子供を他人に預けて働く必要はありません。

保育士・幼稚園教員は厚生労働省の管轄で、小学校教員以上は文科省の管轄で義務教育の任にあたっています。
保育士・幼稚園教員と小学校教員の資格の差が一般の常識人の判断と同等であれば、賃金の差を納得し働く事となると思います。

要は基本的な根本的なところから掘り下げて問題解決しなければならないと考えます。


    

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