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『おや?!』と感じたニュース 

2016年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「歩きスマホ」の罰金と蔵前「東京のブルックリン」

米国で、道路横断中に「歩きスマホ」で罰金か、拘留する法案が提出される
下町「蔵前」が、東京のブルックリンと呼ばれるオシャレ街に変貌
東東京が、サードウェーブ男子たちを魅了するタウンに変貌している
ヤフーニュース(日刊SPA他)記事参考&引用




















『おや?!』(ネットより引用)

アメリカニュージャージー州提出予定の法案
道路横断中に「歩きスマホ」をしていたら、50ドルの罰金か、最大で15日間の拘留
アメリカで「歩きスマホ」での交通事故と死亡者が増加
3人に1人が横断歩道で青で通行する時に「歩きスマホ」をしている?
信号が赤なのに「歩きスマホ」をしながら横断歩道を渡る人もいる
アメリカでは12年には4千人が「歩きスマホ」の自動車事故で死亡、7万人以上が怪我をしている

アメリカでは、イヤホンで通話している歩行者も多い
「歩きながら喋っている人は要注意人物」とみなされ、その人の周りには誰も近寄らなかった
現在ではイヤホンをして話ししながら歩いている人を見かけることは普通である

「東京のブルックリン」的な異名を持つ蔵前
「ブルーボトルコーヒー」が清澄白河に日本1号店を出した
東京の東半分は「ハイセンス」な街へと変貌している
イメージからすると、米国の『ポートランド』『ブルックリン』……らしい
サードウェーブカフェが多い清澄白河

蔵前が、なぜ「東京のブルックリン」?
問屋街や浅草のような観光地に囲まれて、地味なイメージだった蔵前
袋物や財布屋、バッグ屋が多く、ハンドクラフト系の人達が集まっている街
空き物件をリノベーションした建物も多く、そこにショップやアトリエが入っていることからです

バックパッカーズホステル「Nui」と「ダンデライオンチョコレート」店
洒落たバックパッカーズホテルで国際交流をする
「ダンデライオンチョコレート」カカオ豆の選別や焙煎からこだわったチョコレートが味わえる店です

ハンドメイド製品の持つクラフトマンシップに憧れるサードウェーブ男子
雑誌でもオシャレな街として取り上げられ、「地元の人たちが何よりビックリしている
街行く若者に話を聞いても「オシャレな雑貨や家具を見て回るだけで楽しいから好き」と賞賛のコメント多い
「蔵前好きというと“通”な感じがする」との声も

サードウェーブ「第3の波」とは
第1の波:ファーストウェーブ
 ☆大量生産・大量消費のコーヒーの時代で、安価になったことでコーヒーはポピュラーな飲み物に
第2の波:セカンドウェーブ
 ☆深煎り高品質の豆を使ったコーヒーの時代で、カフェオレやアレンジコーヒーがポピュラーに
 ☆ロゴ付きの紙コップを片手に歩くのがクールだというファッションアイコンが登場
第3の波:「サードウェーブ」
 ☆コーヒーの生産地への配慮や価値など、カップに運ばれるまで、工程にこだわるスペシャルティコーヒー
 ☆コーヒーをハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れるスタイルがトレンドに

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