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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

一人で家にいてPCに向かっていたのかなぁ・・? 

2016年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ブログネタ:2011年3月11日なにしてた? 参加中本文はここから兎に角宮城県は「地震の巣」だからねぇ・・あの頃もお昼は元の我が家で食べて、黒豆茶を沸かして来ていたが今のように、野菜を植えるところもわずかしかなかったし、まだ3月だから帰って来てた 「アッ・・地震だ〜!」って思い隣の仏間の襖を開けたよ 多分PCに向かっていたのだろうと思うが、それが良く分からない 襖をあけて・・段々揺れが強くなってきたから、仏壇の花瓶を抑えていた その前に岩手内陸地震だっけあった時に、花瓶が落っこちちゃって割れはしなかったが、経机のガラスが割れてお線香の灰と花瓶の水で、座布団はドロドロ・・後片付けが大変だったから・・ところがそのまま花瓶を抑えて立っていられず(仏壇のものはすべて下に落ちた)、揺れが収まったら自室と仏間の間の敷居の上に、両足を広げて花瓶2個だいて尻もちをついていたが、手をつかずに座れないはずなのに・・どのようにして座ったのか・・出かけていた嫁さんはスーパーのレジの前で、これから会計だったはずも慌てて飛び出してきたと・・その時青森在住の浦和レッズサポさんから、「大丈夫ですか・・?」とメールが入り返信したが、その後は携帯が繋がらず娘などとも連絡が取れず、息子経由で嫁さんへのメールで家族の安否は確認出来た その後明るいうちは仏壇周りを片付けたが、灰があちこち飛び散っていたが掃除機は使えず・・夕方になって元の我が家まで行ったが、家の中も車庫の中も足の踏み場もなく、なすすべなし・・道路半分は陥没していたし、通りかかったワゴン車のお姉ちゃんが、「そこまで水が来ていますよ」って教えてくれたが、まさか津波の水だったとは・・勿論慌てて自宅に帰ったがオール電化の我が家は、夜に食べるものもなく午前中にたまたま元の我が家で「焼き芋」を焼いて、嫁さんへ持ってきたがそれで空腹を・・夜は懐中電灯の明かりで崩れ落ちた書棚の本(両開きだったから)を、書棚にに戻しとりあえず歩くところを確保 幸い築6年が過ぎたばかりの家は大丈夫だった いつもなら日付が変わるまでPCの前だったが、如何せん・・電気が通じないしPC大丈夫かどうかも心配だったが(以前ミスから作業停電で、ハードディスク交換したことがあった)・・ 寒いしストーブがない我が家は余震にビクビクしながら、ベッドに潜るしかなかった ブログ村に参加中ですのでが、最近低迷しています。よろしくお願い致します〜! いつも応援ありがとうございます

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