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航空自衛隊、韓国製T−50戦闘機採用するかも? 

2016年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



軍用機で飛翔図る韓国航空産業 

航空産業は、国家として「一流の証」?
日韓関係には、慰安婦問題など外交上の懸念も存在しています
日本では、韓国機の導入はあまり考えられませんが、安全保障の観点からすると必要かも?
日韓関係は、中国や北朝鮮という脅威を抱える点などにおいて非常に距離が近いです
ヤフーニュース記事参考&引用












韓国製T−50練習機(ネットより引用)

日本メーカーと韓国メーカーの産業力
いくつかの分野で、韓国メーカーは、日本メーカーを上回るシェアを獲得しています
自動車、造船で陸海を制した国は、一流国となるには、航空分野へ進出がポイントです
韓国も航空産業の振興に力をいれており、世界へ羽ばたこうとしています

韓国は、日本と異なり、軍用機の市場を選択しました
複数の軍用機の輸出に成功し、象徴的な存在が、KAI製のT−50ジェット練習機です
T−50は、超音速飛行も可能で、「世界で最も高性能な練習機」ともいわれいます
その派生型である戦闘機型FA−50も開発されています

アメリカ空軍が韓国製の機体を導入する?
戦闘機の前段階で、操縦訓練を行う機を「戦闘機導入練習機(LIFT)」と呼びます
T−50は、LIFTとしては高性能ですが、性能は劣る安価なライバルに苦戦しています
T−50は、韓国空軍、インドネシア空軍、などいくつかの国が導入されています
T−50の派生商品戦闘機FA−50は、フィリピンへの導入が開始されています
アメリカ空軍では、外国製練習機導入前例があり、TA−50も採用の可能性があります

航空自衛隊が、韓国機を採用する可能性も?
T−50が、アメリカ空軍に採用されれば、F−35の導入を予定している国々への販売も加速されます
航空自衛隊の練習機は、後継機の選定が近いと言われています
日本の航空産業界は「国産したい」と願いますが、T−50が採用される可能性もあります

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