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お金で見る「狩猟時代から農耕時代」 

2016年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お金で見る「狩猟時代から農耕時代」私の著書(直近新刊)『「稼げる人」になりたい人に贈る本』来週21日には新刊(9冊目)も出ます 『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人の生活は、お金があるからいろんなものを手に入れることができるわけで、その結果より充実した生活を送れることにつながっているのは間違いはありません。そうした中、「お金を得ること」がかつての「狩猟時代における獲物」に匹敵するもの・・・「お金は外部から引っ張ってくるもの」ととらえている人は多いと思います。正確にはそんな考え方すらしていないのかもしれませんが 、あえて言われればそのように意味付けをする人は多い・・・ということです。それはお金を「稼ぐ」ことに意識の重点を置いているからです。特にサラリーマンの人に多いでしょうね。ところが、中にはこんな人もいます。お金はかつての「農耕時代の食糧」に匹敵するものだ・・・ととらえる人です。このタイプの人はお金を稼ぐことに関して「外部からお金を引っ張ってくる」という発想ではなくて、「内部から生み出す」という発想をしています。つまり、お金を稼ぐことよりも「増やす」ことに意識の重点を置いています。これが金持ちビジネスマンの発想です。・・・・・・・・・・・・・・・・・昔の人は自分達が食べる分だけの獲物を獲れればいい・・・と、必要な分しか狩猟をしなかったと言われます。そうやって自然と共生していたわけです。狩猟とは生きるための手段でした。やがて、その延長線上で獲物が少なくなる寒い冬を越すために、とった獲物を保存していつでも食糧にできるように工夫するという「貯蓄」という知恵が生まれました。さらにその延長線上で今度は貯蓄するだけではなくて、植物の「タネを植え、育て、たった一粒のタネから多くの実を収穫する」手段があることに気づきました。一粒の種を食べてしまえばそれで終わりですが、植えて育てれば「終わらない」ということ、いわゆる「増やす」という発想です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・お金の流れは「稼ぐ→貯める→増やす→使う」です。この仕組みを自分の家計に作ることができれば、お金の不自由さから解放されます。昔も今も本質の部分は何も変わらないと思います。世の中には不変・普遍のことがいくつもあります。サラリーマン発想からビジネスマン発想に切り替えて、有意義な人生を歩んでいきたいものですね。

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