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仮に給料がこんなふうにもらえるとしたら? 

2016年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


仮に給料がこんなふうにもらえるとしたら?私の著書(直近新刊)『「稼げる人」になりたい人に贈る本』来週21日には新刊(9冊目)も出ます 『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サラリーマンで向こう5年間にもらえる給料の総額が同じだという条件のとき、次のどれがいいですか?・・・という質問のアンケート調査があります。1. 毎年給料が徐々に増えていくもらい方2. 5年間ずっと一緒のもらい方3. 最初は少なく急激に増えるもらい方4. 最初多くて徐々に減っていくもらい方1番多かった回答が1で、次いで2→3→4の順に多かったそうです。半分以上は「1」を希望していたそうです。「4」を選んだ人は全体の7%にも満たなかったそうです。 ??????????私だったら4を選びます。前提条件に「向こう5年間にもらえる給料の総額が同じ」というのがあるわけですから、5年後の時点では同じ金額をもらっていることになります。ところが、「今」時点では違います。「今」時点で一番多いのは4.ですね。 どうせもらえる合計金額が同じだったら、最初にドン!とたくさんもらって、必要な分だけを生活費に充てて残りは投資(もしくは貯金)に私だったらまわしますね。最悪でも銀行に預けて微少の利息を稼ぎます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本人の行動心理には、徐々にもらえるモノが増えていくことは受け入れやすく、徐々にもらえるモノが減っていくことは受け入れ難い・・・という傾向があると思います。かつてはこの心理があることで年功序列賃金制度がうまく機能したのかもしれません。サラリーマンの傾向として「1」を選ぶ指向性が強く、ビジネスマンの傾向としては「4」を選ぶ指向性が強いと思います。安定志向の人は給料がどんどん上がっていくことを望み、実力志向の人は常に実力に見合った報酬を得られることを望みます。自分がどんなタイプか考えてみると面白いかもしれないですね。

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