メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

お金の教養は必要です 

2016年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金の教養は必要です私の著書(全8冊)『「稼げる人」になりたい人に贈る本』http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC今月21日には新刊(9冊目)も出ます 資本主義社会というのは、結局「お金」がモノをいう世界です。経済活動の根底にはいつも「お金」がついてまわります。そういう意味では、学校でも家庭でもどこでもいいので本来は「お金」について学ぶ場を設けてあって然(しか)るべきなのかもしれません。資本主義社会の仕組みで最も基礎である「お金」の知識や教養を若いうちから身につけておくことはとても重要なことです。もちろん、とっくにそんなことを理解して実践している人はたくさんいらっしゃいますが、中には学校の学習科目しか学ぼうとせず、それ以外は本能の趣くままに・・・で生きている人も結構いると思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・江戸時代は武家社会だったと言われます。だからこそ武士が第一義に存在して(=士農工商)、刀を使った剣術を身につけることが大事だったわけです。それは安土桃山時代からすでにそういうものだったと思います。剣術を学び身につけることで、時代を生き延びていく可能性が高くなり、連れて身体能力も鍛えられて人々は毎日を過ごしていたわけです。それが当たり前の時代だったと思います。そう考えれば、今の世の資本主義社会においては「お金」について学んだり教養を身につけて時代を生き抜く姿勢は持っていて当然だと言えます。そうしようとしない人は、武家社会の時代に武術、剣術を身につけようとしないのと同じだと思います。お金の勉強をしないでビジネスの世界に無垢のまま入っていくこと自体が平和な世の中の証拠でもあるのですが、一歩間違えば最初からハンデを背負っているようなものです。デキるビジネスマンは、学生時代の頃から「お金」について学んでいます。単純に考えて、ビジネスの世界で生きていくのにお金の教養という武器なくして入っていこうとするその姿勢にすでに問題アリ!・・・なのかもしれません。 お金の勉強をすることは、すべてのサラリーマンに必須のことです。資本主義社会に生きる以上お金の教養は必要ですし、遅かれ早かれそれに気づいた人が一歩先をリードして進んでいくのかもしれないですね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ