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樋之上八幡神社東広島市黒瀬町 M砲弾碑 

2016年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



樋之上八幡神社東広島市黒瀬町


平安時代中期、延長元(923)年の勧進とされています。その他、文正元(1466)年を最古とする棟札(むなふだ)や懸佛(かけぼとけ)、絵馬(えま)など数多くの市指定重要文化財も伝わっています。


                 拝殿


 石段上から

胴長の狛犬です


着色されていたのか?


















個性的な顔





















もう一方の入口に大きな砲弾碑があります

対の綺麗な砲弾です


大和ミュージアムにあるような塗装された砲弾です。

同じ砲弾ですが下部の弾帯の線が違います



















径300+α高1130+α
痛恨。メジャー持ってませんでした










15CMサシしか無し   











1m超えは久々に見ました


現在の拝殿は文政五年の再建 


壁、天井一杯の絵馬はほとんど消えかけています








龍の天井絵らしい



慰霊碑


                境内社




本殿は江戸時代初期頃に再建




豪華な細工



































15cmサシ

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