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サラリーマンが出世するほど身につけるべきこととは? 

2016年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

サラリーマンが出世するほど身につけるべきこととは?起業する・・・独立する・・・会社を経営する・・・どれも同じことですが、これらをした後とそうする前とでは何が違うかか?というと、「自分が負う責任範囲が広がる」ということを意味しています。表現を変えれば、「すべての責任を背負うことを覚悟した/選択した」ということです。責任を負うことがもともとイヤだったサラリーマンの人だと、脱サラして独立したり、自分で起業して独立することを選択してもなかなかうまくいきません。 それはやはり、こうした「責任を負う」ことの覚悟が足りないから・・・だと思います。 責任を持つ・負うということは、そう簡単に「やっぱりや〜めた」とは言えないということです。まずは「自己責任の原則」から身につけることが重要だと思います。サラリーマンの負う責任範疇はとても狭い範囲です。サラリーマンはどんな大きな失敗をしてもクビになるだけだ・・・とも言われます。それがある意味ではサラリーマンの特権であり良い点なのですが、それに慣れ親しんでしまいすぎると、翼をもがれた鳥のようになって自力で空を舞うことができなくなってしまいます。つまり、ぬるま湯に浸かりすぎると熱湯になっていても気づかないわけです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サラリーマン社会では、出世していくほど取締役とか社長といった上位経営層に近づいていきます。そのとき、いかにしてサラリーマン感覚から脱皮して、「責任」に対して真摯に向き合えるかが問われるようになっていきます。各段階で「長」の名のつく立場に就くことで、その気構えの確認がなされています。「責任を負う・取る」とは、「時間・金銭・名誉の損失を被る」ということです。一個の人間として、あるいは企業組織に従事するリーダーとして、はたまたビジネスを展開する一国一城の主として、責任を負う覚悟を持つことはとても大事なことだと思います。  

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