一難去って歯医者

シンポジウム:借金重ねる「ギャンブル依存症」考える−−あす秋田で /秋田 

2016年02月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 借金を巡る問題や悪徳商法の被害の解決に取り組む「秋田なまはげの会」(虻川高範会長)は29日午後1時、秋田市山王7の市文化会館5階で、シンポジウム「なぜくり返す! ギャンブル依存症と借金を考える」を開く。借金を重ねる理由にギャンブル依存症が疑われるケースがあるためで、アルコールや買い物などさまざまな依存症の問題に取り組む「秋田アディクション問題を考える会」と共催する。 シンポジウムでは「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」(祥伝社新書)などパチンコに関する著書がある県出身のノンフィクションライター、若宮健さんの講演や、パネルディスカッションが行われる。午後3時40分ごろから、両会に所属する弁護士や司法書士などが多重債務や依存症などの相談に乗る個人相談会がある。(yahooニュース10月28日(金)10時42分配信より) 私はこういうギャンブル依存症の人を無くすためにパチンコは富裕層の人しか出来ないようにするか、もっと賭博性が少ないようにしないとダメだと思います。ギャンブル依存症は真面目な人がなりやすく自分の意思ではなかなかやめられないと聞きます。しかも富裕層よりもお金のない方がハマってしまう様でたちが悪いです。そもそもパチンコは店側がほぼ勝つようになっているし店側は遊戯であってギャンブルではありませんとかぬかします。遠隔操作をしている店が摘発されたとか耳にするので店側がこんな事をやっていたらお客は絶対勝てません。昔は梁山泊という有名なパチプロ集団がいましたがまだいるのでしょうか?多少パチプロはまだ存在するという話は聞きますがそれだけで生計をたてている人が本当にいるか謎です。こんな詐欺みたいな物を野放しにしていてはいけません。シンポジウムに出席されるような声を上げる人がもっと日本に増えないといけないと思います。http://www.takai-do.com/



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