メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

日本株『売られすぎ』? 

2016年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



減配リスクをヘッジした高配当株投資に注目

日本株2月12日には一時1万5000円を割り込み、「アベノミクスは終わった」という雰囲気
日銀の「マイナス金利導入」が銀行株売りにつながり、株式市場への影響という点では逆効果?
15年10月〜12月期のGDP値落ち込んだが、「景気が悪い」という状況ではない
株価は、昨年12月からの下落を見ると「リーマンショック時」に次ぐ大きな下落となっている
株式は自己責任、自己判断、自己満足で
ヤフーニュース(会社四季報オンライン 2月15日)記事参考&引用




『売られすぎ』(ネットより引用)

『売られすぎ』なのでは?
GDP速報値や足元の決算発表より、ここまで売られる要因はない
リーマンショック時との大きな違いは、金・国債が買われていることです
その資金は、再び株式市場に還流してくる可能性も高く、リーマンショック時と違います

下落要因は? 
急落の「市場心理」に尽きるのでは?
「売りが売りを呼ぶ」ということであり、「売れば儲かるから売る」のです
株価は売られるときは売られすぎ、買われるときは買われすぎになる傾向あります
「消費」という点では、中国の経済が落ち込んでいないのでは

株は買ってもよいのか? 
主力銘柄の中で配当利回りが5%を超えている数社あります
「減配リスク」をヘッジできれば「高配当」は立派な買い材料
銀行株なども投資対象として考えられるのではないか?
ヘッジの手段として、高配当銘柄をバスケットで買って、リスクを分散する方法です

利回り優良銘柄(2月12日時点)
日本を代表する企業群TOPIXコア30銘柄の中
予想配当利回り5%を3銘柄、銀行他また4銘柄が4%を超えています

日経平均の下値メド?
「アベノミクス」が始まってからの13,14年の安値水準は14,000円?
仕組債を勘案しても1万5000円水準を割り込んだことで売りにも達成感が出ているのでは

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ