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昭和2年生まれの航海日誌

競馬記者達を閻魔帳に載せてみる 

2016年02月12日 外部ブログ記事
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 東西の金杯が終わってから早1ヶ月。
 この時期になると、「外れ馬券」経費認定で騒がれた
元会社員の男性のことを思い出す。
 俺も一度はあんな払い戻しを受けてみたい。

 適格な予想に、膨大な資金の配分投入があったから
あのような成果があがったのであって、真似のできるもの
ではなさそうである。

 市販競馬ソフトを利用した予想システムだった、と言う
ことだったが、私は投票資金の運用を重視してみたい。
 何故なら、予想には局限があるような気がする。
 
 「スポニチ」オッズ、記者等の予想実績を1年間集計してみた。
 近 26レースの予想成果は次の通りであった。

         1着   2着   3着   着外
 オッズ    7     4     6     9
 スポニチ
 オッズ    5     7     4     10
 東京本社  2     8     4     12
 柏原記者  7     3     3     13
 小田記者  7     4     3     12

    オッズ(総合)の成果のよいのは、全予想を勘案しての
   予想だけに、確度は当然優位となる。

    それと、小田記者の予報は的中ばかりでは評価できない。
   払い戻し額に格段の差があるのである。

    ”予想” それはあなたが(フアン)が一番上手いのですよ、
   と言ったことがある。
    でも、勝つか負けるかは別の問題であった。

    サラリーマンで競馬資金 100万円、これは並みの若い人
  では、調達できるものではない。
   確度の高い予想だけを求めるのは局限ある。 若し100%に
  近い予想が、続いたら競馬そのものが成立しないことになる。

   競馬資金の調達、こればかりは借金では失格である。
  遊興費、嗜好品を節減して、先ずは少額な資金をつくろう。
  人並みの予想は誰でもできる。
   オッズ一番人気が断然強いのだから

   望める、明日が楽しい!
   


   
  
        
 
 
 

 

   
 
 
 



 

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