メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

U―23アジア選手権決勝戦 日本対韓国(3−2)宿敵韓国に大逆転・アジア制覇!  

2016年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



韓国は五輪予選34戦負けなしで経過しており、一方日本は「アジアで勝てない!」とささやかれています。

手倉森監督或いはスタッフ・応援団・日本人が、「韓国に負けたら今までの勝利は水泡のアワと帰す」と言い、心の底でふつふつと醸成されていました。

試合経過 日本は前半20分に誇れる堅固な守備が、韓国にゴール付近の浮いたクロスボールをいとも簡単にダイレクトシュートされ先制されました。

更に後半2分にも、韓国のダイレクトパスにより完全に守備陣が壊されてあっさりと追加点を与えました。(私は確かに・完全に諦めに近い心境になっていました。)

日本はこの試合に限り中盤の攻守が劣勢と監督が判断したのか?早速原川を投入し、更に浅野を投入し、その浅野が22分に1点を返し、さらに続けざま23分にクロスボールを矢島がヘディングで見事なゴールを決めて同点としました。(まさか?・・・本当?・・・信じられない?)

後半36分に浅野の俊足を生かした攻撃でゴール追加点逆転をしましたが、タイムアップまでの十数分の韓国の猛攻を冷静にしのぎアジアの王者となりました。

A代表の外国の優れた監督は確かに必要だと思いますが、「監督との詳細なコミュニケーション」を図れれば日本人の監督・コーチングスタッフ等々を育成すべきと考えました。(語学が監督の真意が微妙な点が選手に伝わらないデメリットを痛感しました。)

                 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ