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爺の一人旅・世界の105ヶ国へ

カッパドキアの中心地・ギョレメ 

2011年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




  
   ギョレメでは、 パムカレーで会った、
 
    韓国の青年に教えて貰った民宿に泊まった。
 
 坂の上のケイブ(洞窟)の部屋がある民宿である。
 
 写真は、そこのテラスからのギョレメの風景です。
 
  ここで、何時も宿のおばちゃんの手料理
            を食べました。
 
  星も綺麗で、ここの風景が、
     カッパドキアで一番気に入った。

 洞窟の部屋もとても静かで涼しく、快適でした。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
   ギョレメの真中にあるモスク

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 歩いてギョレメの屋外博物館(奇岩の公園)
              に出かける。

 途中公園の側まで、何故か何と無く、
   小さい女の子と男の子まで一緒に歩いた。

   見学の後、この女の子と男の子が、
     小さいカフエの前で、
  チャイチャイと私を呼びとめる。

  そこが彼女達の家で、
     横に綺麗な大きなカフェが在り、
       其処にはお客さんが多いのに、
         女の子の家には誰もいない。

 私がチャイを注文し、飲んでいると、
  小さい女の子は大きな箒で庭の掃除を始める。

     実に働き者である。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  このバス停からギョレメに戻ろうとしたら、
 
    アイスを売っている青年とお喋りを楽しむ。
 
  日本人の観光客は、雪が降る頃が1番多いと言う。
 
    彼は、トルコのアイスを、ご馳走してくれる。
 
  お金を慌てて出すと、手を振って、「イイヨ イイヨ」
                           と言う・・
 
   其処に来たバスが、そのまま出ようとする。
 
  傍に居たトルコ人達が、皆大声でバスを停める!!
 
        爺の為に・・・感謝 感謝〜〜
 
 
  2003年7月の思い出        
 

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