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老いてなお

こぼれ話 

2016年01月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

こぼれ話
訴訟社会アメリカらしい?  猿の自撮り写真の著作権は?(アメリカ)
写真家が森の中で三脚を立て写真をとってると、猿?ゴリラ?が寄って来たので三脚から離れたら彼はレンズを覗きながらカメラをいじった。家に帰り現像してみると…..なんと彼の顔が写ってた
写真家のデービッド・スレーター氏が撮影した写真がWikipediaに掲載されたことで、スレーター氏が「サルの写真の著作権は自分にある」と主張し、写真の取り下げを求めていました。これを受けたWikimedia財団は「サルが自撮りしたため著作権は発生しない」としてスレーター氏の訴えを却下しています。スレーター氏はWikimedia財団を相手に訴訟を起こし、裁判に判断を委ねる意向を示していました。

争いのもととなった写真はコレ。皆さんのお考えは?

写真あり“自撮り猿”
対話型自販機(おしゃべり自販機)
飲料各社が、外国語対応の自動販売機を増やしている。急増する訪日外国人客に利用してもらい、自販機での販売数量の減少に歯止めをかけたい考えだ。訪日客の「爆買い」が自販機にも及ぶか注目される。
アサヒグループホールディングスは6日、東京・浅草の雷門そばの自販機に、英語の音声で客とやりとりしながら、おすすめの飲み物を紹介するタブレット型端末内蔵の機器を併設した。例えば、コーヒーが飲みたい場合、端末から流れる音声に応じ、砂糖やクリームの有無などの好みを答えると、条件に合った商品が端末に表示され、隣の自販機で買える仕組みだ。
タイから来たベラさん(23)は「楽しみながら商品を選べて、便利です」と笑顔を見せた。



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