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慶喜

投資を最勉強・債勉強・再勉強(6) 

2016年01月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



テーマを参考資料に活用

株式相場が不安定な展開になると、買いの材料としてテーマを持った銘柄を物色する
テーマにより、長期か?中期か?短期テーマか?の選択も必要では?
市場的に、ニッチの分野か?グローバルの分野か?
之だけでの要素で決まれば、大金持ちになれますが?なかなか難しいですね?
投資は、自己判断、自己責任、自己満足で!
次回は、テーマ要素を検討します、KBTAN(HP)参考&引用










テーマ(ネットより引用)

セルロースナノファイバー
木質パルプなどを原料とし、薬品処理による得られるミクロンサイズの繊維状物質
第一工業製薬、日本製紙等

フィンテック(ITを活用して金融、決済、財務サービス等)
仮想通貨(メタップス、セレス他)
電子決済・決済代行(フライトホールディングス、GMOペイメントゲートウェイ他)
クラウドファンディング(マーケットエンタープライズ、 ロジコム他)

ドローン
ドローンにパーツを提供する製造業(ドローン用カメラやセンサーなどの企業)
ドローン用ソフトウェア製作企業
 ☆現在位置を取得するGPSプログラミング
 ☆センサーで周囲の状況を察知する機能
 ☆特定の人などを自動的に認識し追跡する機能
ドローンの最終製品を販売企業(軍事用ドローン、農薬散布などの業務用ドローン等)
ドローンを活用する企業(通販・配送、建設、農業、警備等)

原油安、原油高メリット

自動運転車(人以外のロボットが運転する車)
自動車企業
ソフトウェア産業(ロボットカーを、ソフトウェアの立場から先導しているグーグル)
 ☆モービルアイは画像解析に強く、自動運転車の普及とともに急成長が期待されます
ハイテク産業(モービルアイの半導体はSTマイクロエレクトロニクスが製造)
輸送、倉庫、農業企業

iPS細胞(ヘリオス)
創薬ベンチャー、ヘリオス(4593)=iPS細胞を使って、AMDの治療を目指す
iPS細胞を使って、難治性の目の病気である「加齢黄斑変性」(AMD)の治療が実用化?
京大学のiPS特許を管理する企業と、網膜色素上皮細胞の分野で特許実施権許諾契約を締結

人工知能・ロボット
人工知能やロボットは、我々の日常生活に欠かすことができない存在になる可能性を秘めている
ロボット産業の将来市場は15年は2兆円、20年3兆円、25年5兆円、35年10兆円まで市場拡大
人工知能・ロボットは、医療・介護・福祉をはじめとしてあらゆる分野に需要が高い
金融との融合によるフィンテックや自動運転車との融合など、あらゆる分野との融合が期待できる
工場や危険区域での作業など、様々な場面における将来的な需要が予測できる。
注目している銘柄
 ☆菊池製作所(介護用ロボット、マッスルスーツ、救助で使用するレスキューロボット等)(ドローンを大量生産)
 ☆サイバーダイン(サイボーグ型ロボット)の開発・生産・販売を行っているロボット企業
 ☆人工知能ロボットであるペッパーを販売するソフトバンク
 ☆人工知能を駆使したビッグデータ解析事業を展開するUBIC、統計アルゴリズム等
 ☆人工知能テクノロジーを応用した意思決定支援ツールを開発するテクノスジャパン

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