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投資を最勉強・債勉強・再勉強(5) 

2016年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ファンダメンタルを参考資料に活用

決算発表で、パホーマンス良ければ株価上昇
決算業績発表で、材料出尽くしたと、一時的に株上昇するケースも有るのでは?
之だけでの要素で決まれば、大金持ちになれますが?なかなか難しいですね?
投資は、自己判断、自己責任、自己満足で!
次回は、テーマでの要素を検討する予定です、KBTAN(HP)参考&引用




3Q業績1月発表したこ好業績企業株価チャート(KBTAN(HP)より引用)

決算発表で、パホーマンス良い企業選択
2Qで、4Q業績の上方修正が有力な企業
3Qで、4Q業績の上方修正が有力な企業
1Qで、2Q業績、上方修正が有望な企業
1Qで、4Q業績、上方修正が有力な企業
Q(3ケ月決算)で本業の儲け著しく増やした企業

決算月とは?
株式会社が自由に決められますが、最も多いのが3月期決算です
上場企業では「四半期決算」方式が導入されています
四半期決算は、1年を4回に分けて、定期的に業績を発表します
定期的に決算報告し、年間目標を達成の目処が確認できます

3月期決算の企業の場合
第1四半期(1Q) 4月−6月の期間、6月末に「第1四半期決算」
第2四半期(2Q) 7月−9月の期間、9月末に「第2四半期決算」
 ☆1Q+2Q数字を累計したもので「中間決算」
第3四半期(3Q)10月−12月の期間、12月末に「第3四半期決算」
 ☆1Q+2Q+3Qの数字、「通期業績予想」に対する進ちょく率発表
第4四半期(4Q) 1月−3月の期間、3月末に「第4四半期決算」
 ☆内容は、1Q〜4Q全てトータルしたもの「本決算」「期末決算」

決算セール
本決算前は「期末決算大セール」がおこなわれます
決算セールは、「在庫処分」と数字調整の意味もあります
決算結果が業績予想に達していなければ、株価下落の原因にもなります

決算月の決め方
企業は「決算月は暇な月に設定する」のが普通です
小売業の会社は2月決算が多いです(イオン、セブン&アイホールディングス、高島屋等)
二八という言葉通り、2月と8月は景気が悪いと言われているので、売上が落ち込むのでは?

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