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老いてなお

ナタリー・コール 

2016年01月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し


1950年、ロサンゼルス生まれ。65年に45歳の若さで亡くなった米国を代表するジャズ歌手、ナット・キング・コールの次女で、グラミー授賞シンガーのナタリー・コールが、12月31日にロサンゼルスの病院心不全のため死去。65歳。91年にはナットが残した音源とデュエットしたアルバム「アンフォゲッタブル」が記録的なヒットとなり、グラミー賞の最優秀レコード賞など主要3賞に輝いた。08年、C型肝炎と診断されたと告白。腎移植手術を受け、歌手として復帰したばかりだった。(AP通信など米メディアが伝えた)

その後、薬物依存症で活動を停止した時期もあったが、88年にブルース・スプリングスティーンのカバー曲「ピンク・キャデラック」で復活。

デビット・ボウイ
イギリスのロック歌手で「戦場のメリークリスマス」で主演したデビット・ボウイの死亡した記事があった。2人とも60代であった。



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