光と影と W

下津井港の干しダコ     

2016年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

瀬戸大橋の岡山側の付け根の部分、下津井港では師走の時期にタコの干物が作られます。
朝水揚げされたものをしばらく生け簀で泳がせてからさばき、竹ひごなどで形を整えながら
天日にさらして干しあげます。
そのままあぶってもおいしく、タコ飯にも使用します。
大きいものは3000-程でした。

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