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餃子の王将・社長射殺から2年後の犯人像 

2015年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2013年12月19日、「餃子の王将」の社長だった大東 隆行( たかゆき)氏が、本社前で早朝、出勤し車を降りたところ、何者かに銃撃された。事件は当初から「何者かに雇わられたプロの殺し屋による犯行」とみられていた。日本ではあまり使用例のない二十五後継の自動式拳銃が使われ、4発の銃弾は、腹や胸にすべて命中していた。犯人は捕まらず、それから約2年が経過した。最近、ようやく犯人像が絞れて、ニュースでは「暴力団関係によるものと推定している」と伝えられた。射殺された現場近くで見つかった遺留品から検出されたDNA型が、九州に拠点を置く暴力団組員の男のものと一致したことがわかった。犯人逮捕も近いのか?と思いきや事はそんなに単純ではなさそうだ。週刊新潮12月24日号では、そこの事情をこのように記事にしている。記事に触れた人の多くはこう思ったのではないか。なるほど、犯人逮捕、事件解決の日が近いのだな・・・・・・。しかし、それは大きな間違いであることを最初に指摘しておきたい。残念ながら、捜査本部が勝負をかける日が近づいているわけではないのだ。それどころか、その日がどんどん、”遠のいて”いるからこそ今回のような報道がなされた、という側面があるのである。また、「九州に拠点を置く暴力団関係者」との人物とは?「北九州市に本拠を置く特定危険指定暴力団”工藤会”に所属するある組員を指しています」と、警察関係者。また、捜査関係者によると「その組員は、元々は会社勤めをしていて、十数年前にヤクザになったという異色の経歴の持ち主です。そうした経歴のためか、これまでに凶悪事件を起こしたことはなく、長期の懲役に行ったこともない」ところで、約1年前になる今年の週刊文春の新年特大号(1月1日・8日号)では、既に『犯人は暴力団関係』との記事を掲載していた。意外な事に犯人は女性で、韓国に逃亡したという内容だ。実行犯が女性との情報は、どこから流れてきたのであろうか?現在では、『遺留品から検出されたDNA型が、九州に拠点を置く暴力団組員の男のものと一致した』とのニュースに変わっている。どちらにしても、犯人逮捕にはまだまだ遠いのか?参照:王将社長射殺事件 九州の組関係者浮上 遺留物DNA型一致 京都 PR:『抱きしめたくなるカラダ』って?

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