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雑感日記
『乗れる人』 と 『乗れない人』
2011年01月05日
テーマ:テーマ無し
★昨日から仕事始めのところも多かったのだろう。
朝一番では、こんな感想を記している。
そんな1日、朝から幾つかのテレビの特別放送を観た。
★まず最初は、菅総理の新春記者会見、、一国の総理の記者会見としては、お粗末きわまるものであったと、私は思った。
言ってっている内容ではなくて、風貌にも、態度にも、声のトーンにも、どこにもリーダーらしさが感じられないのである。
新春早々、こんな暗いリーダーのもとでは、明るい日本、元気な国になるはずがない。
解散の『かの字』もないそうだが、こんな仙石さんとのコンビの暗いイメージの内閣は、ご免である。
リーダーとは、自然に引きこまれる迫力とか、それがない場合はそれに代わる『何かが』必要なのである。
昨年の今頃、めったに党を応援したことなどはないのに、珍しく民主党を支持した。
鳩山さんが辞める寸前、支持率が極端に下がった時でもなお、民主党を支持していた。
理由の一つとしては、『小沢さんが幹事長でいたから』だろうと思う。。
大体、素人が情報もないままに個別の案件の賛成、反対など世論調査に回答したりするが、そんなによくは、解ってはいないのだと思う。
だから、すぐその傾向が変わってしまうのだと思う。
私も、若し聞かれたら何か答えるかも知れないが、
基本的には、政治家その人を信じて、それに乗っかっているだけなのである。
今までに乗っかった総理と言えば、細川さん、小泉さん、安倍さんにも期待したのだが、ずっと昔なら田中角栄さんも好きだった。
総理ではないが、小沢さんにはずっと乗っかっている。
菅さんには、悪いけど、あの野党時代の迫力が全然みられない。
文句を言うのには自信があるのだろうが、実行力が皆無、リーダーシップが皆無では、ついていけないのである。
★夕方、大阪の橋下さんが出演した番組を観た。
観ているだけで、気分が晴れる。
自民党の谷川さんや今はどこの所属か、辻元議員も出演していたが、主役は間違いなく橋下さんであった。
当然、『大阪都構想』 などが話題の中心で、
その構想自体には今の時点では、指摘されるいろいろな問題点もあるのだろうが、議論の仕方が明かるいし、答えをぼやかしたりはしない。
迫力満点である。
明確な発想で、自分の思う通りに物事を実行する。 その迫力が伝わるから、府民の支持率も3年経った今も70%の驚異的な水準を保っているのだろう。
『関西圏構想』や、『広域行政』などと、自民党も民主党も同じような独自案を出しているが、要は、『それを誰がやるか?』なのである。
『大阪都構想』との細かな相違点や方法論などは、テレビ番組の議論としてはオモシロくても、実現しないのでは何の役にもたたない。
橋下さんが、『大阪維新の会』 という独自政党を創ってしまったので、自民党も、民主党も面子があって100%賛成できないのだと思う。
辻元さんが、『大阪維新の会の党首』 を知事がやるのは?
などと疑問を呈していたが、他の誰がやってもそんな新党に人が集まったりはしないと思う。
橋下さんが、自から党首をやるから人が集まるのである。
★今まで、全国的な話題にはならなかった大阪が、ここまで元気になったのは、『橋下さんだから』である。
今年の4月の大阪の選挙は注目である。
多分、維新の会が過半数を占めることになるだろう。
同じ民主党なのに、原口さんの頃と、国は全然違った対応である。
政策論なのに、それを政治の駆け引きや面子でやるのは、もういい加減にして欲しい。
★私は結構カンはいい。
誰も知らなかった、高槻時代の樋渡啓祐さんも、『この人はイケル』と思ったし、
まだ知事に就任していない頃の、マスコミに受けの悪かった『橋下さんも、大丈夫イケル』と書いている。
ブログは、証拠に残るからいい。
何も、私は政策が解っているわけではない。 ただ、『人に乗っているだけなのである。』
要は、小沢さんには乗れても、菅さんには乗る気にはなれないのである。
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