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その後の局部切断事件・動機の解明 

2015年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


妻の体を、もて遊んだ憎き男の性器を、ダンナが刃渡り6センチの枝切りばさみでちょん切って、ビルの共用トイレに流してしまった事件。それは8月13日の朝に起った。相手の男の邪悪の象徴でもある「チン」も流れて、これでダンナの恨みも『トイレの水と同様に流れて消えて、はい、おしまい』と、いかないのが現実。この事件は、妻がダンナの慶応大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)に嘘を語った事が引き金になってしまった。この嘘の罪は何より重く、それが絶望的な事件を引き起こしてしまった。11月26日の第2回公判で、検察側が小番被告の妻と被害者男性とのW不倫を明らかにした。被害者の男は弁護士。昨年5月にその男の弁護士事務所で秘書として働き始めた小番の妻(以下、妻)は、半年余りで社内不倫に落ちた。昨年12月末、すし店で食事を取った男性と妻は、弁護士事務所で初めて肉体関係を持った。今年1月にはステーキ店で食事し、カラオケ後にラブホテルへ。翌月は鳥鍋料理、3月はそば店、5月はイタリアレストランでの食事後にベットイン。7月には「蛍を見に行こう」と男性から誘った高尾山でのデート後、ラブホへ。部屋でコスプレ衣装の体操着とブルマを借りた。約7か月の間に「性交」を重ねたが、関係は続かなかった。7月、2人で高尾山に行ったのを境に、徐々に妻が男性を避けるようになった。不倫を清算し“元サヤ”に戻ろうとしたが男性に引き留められた。困った妻は8月に入ると、夫に「セクハラ被害を受けた」と相談し、(男性に)2回肉体関係を強要されたなどと“ウソ”の告白。妻のW不倫に気付いていなかった小番は激高した。当時、妻が友人に「論点をずらして話したら、(小番と)仲直り出来たよ(笑)」などとメールしていたことを知る由もなかった。8月13日朝、小番一騎は妻を連れ、犯行に及んだ。被告は「台本」のコピーを手に「謝罪しろ」と詰め寄った。男性が「無理やりしてない」と答えると、突然殴打し失神させ、局部を切断した。男性が意識を取り戻し、真っ赤になった股間を見て「ここどこ?なんで血出ているの」と錯乱状態で叫ぶと、小番は事態を把握しきれない男性に笑いながら「切ったんです」と告げ、「(妻を)強姦したからです」などと言い放ち、笑い声をあげたという。妻は夫の凶行をただ見守っていた。笑い声をあげた小番一騎も、夫の凶行をただ、見守っていたという妻もどこか怖い。被害者の男性の陰茎は1センチしか残っていなかった。病院搬送され緊急手術、15日に退院したが小便器での排尿や性交はできず、現在も激痛に苦しみ、生殖機能は失われたとされる。火遊びの代償はあまりに大きかった。

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