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加工肉でがんになる? 

2015年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



衝撃のWHO機関の研究報告

ハムやソーセージなどの加工肉に発がん性
国際がん研究機関(IARC)が発表した
発がん性の根拠としたのは、聞き取りを軸にした欧米の「観察調査」がメーンです
YAHOOニュース記事参照&引用(平沢裕子さん)




加工肉(ネットより引用)

加工肉に関して約800の研究論文を精査
5段階評価で、加工肉は、最も危険度が高い「グループ1」に分類された
加工肉にとは、ハム・ソーセージ・ベーコン・サラミ、コンビーフ等です
該当する9論文に日本人を対象とした研究は含まれていない


食べないことのリスクも
毎日50グラムの加工肉を食べ続けると、大腸がんとなるリスクが18%高まると
50グラムは、ソーセージなら2〜3本、ハムなら3〜4枚程度です
国立がん研究センターは、日本人では「加工肉の摂取量と発がん性の関連は見られなかった」と結論

専門家の意見
東大の唐木名誉教授は「これまでの長い食経験を考えれば、それほど心配する必要はないだろう」
「食の安全と安心を科学する会」の山崎毅理事長
 ☆高齢者では、タンパク質などの栄養分の不足は脳卒中やサルコペニアなどの原因にもなる
 ☆肉類を食べないことが健康にとってマイナスとなる面もあります

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