メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・阿川佐和子 「負けるもんか 正義のセ」 

2015年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
勝どきの豆腐屋に生まれ育った竹村凛々子は、子どもの頃からの夢だった検事になった。六年目を迎え、筆頭検事として神戸地検尼崎支部に赴任。不慣れな土地で、個性豊かな事務官や刑事たちに支えられながら、仕事に邁進している。一方、プライベードでは、世をときめくイケメン俳優と知り合いになるも、思わせぶりな態度に翻弄されっぱなし。ある日、信頼する刑事に持ちかけられた、市立医大の女性職員の変死に大事件の匂いを感じ取った凛々子。熱心に捜査を続けたものの、上司は彼女の方針に疑問を呈し、ストップをかける―。読めば元気になれるお仕事小説。


               

 読書備忘録 

前3作も面白かったけれど、妹の温子のお話はほとんどなかったのに、凛々子が成長したせいか?こちらはずっと面白くなっている。

第二章 アインシュタインとネズミ男 では、えーこれで終わっちゃうの?と、思っていたら、第三章 凛々子、北へ! で、そっか、そういうことか・・・

そうそう フランク・ミュラー の話 知っています。
フランク三浦の時計・・・

串揚げ2度ヅケ禁止って、知らないでやっちゃったらどうなるのだろう?

野生時代では最終回だったから続きはないのかしら?

これから面白くなりそうなのに・・・ヤメ検とか・・・書かないのかなぁー

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ