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陽だまりのねごと

ワタシのでないのが食べたいの =^_^= 

2010年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



モコはダイエットサポート。
ちゅんちゅんは腎不全用。
食べるフードに指定がある。

どちらも自分のでない方へ興味深々。
特にモコは私の目を盗んで食欲不振のちゅんちゅん食べ残しへ頭をつっこんでしまう。
ちゅんちゅんの食べ残しは急いで始末するが、
モコのは油断していたら、ちゅんちゅんが自分のは残してキレイに食べてしまった



体重が減っている。
食べられるものならこの際なんでも良い気して黙認した。

でも良くはない。腎臓が機能していないのだ。
常時点滴が必要な体になった。
人間で言えば透析患者さんと同じになってしまった。
年末年始は犬猫病院が閉まる。
ついに、決心して先に逝ったふぃんふぃんと同じく補液を自宅で点滴すべく
薬剤やら点滴セット一式を閉院前日に貰ってきた。
100ccづつ毎日。

   「何かあったら電話してください。」

休みにも対応はしますという獣医さんの言葉を頂いたが自助努力はせねば。
今日から正月3日までは開いていない。センセもお休み。

飲み薬も毎日2種類出た。
『活性炭』というまっくろい粉末。一時餌混ぜで食べていたが混ぜると拒否。
ガムシロップに混ぜて、針なしの注射器で口に流し込む方法を習ってきた。
それから痛み止めシロップ。
目薬みたいにスポイド式で3滴ほど口に入れてやるんだそう。
痛み止めの注射よりは体に負担がかからないんだそう。

車で病院までの移動もストレス。
院内にはおっかない他猫や犬が待合室に居るのだ。
我が家で出来ることはしてやる事がちゅんちゅんに取ってベストであろう。

点滴、おっかないよう
首根っこを消毒して針を刺すのだ…ふぃんふぃんほどちゅんちゅんは嫌がらないのが救いだ。

こういう飼い主の思いも知らず、餌交換を狙っている猫どもはいったい

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