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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

18日のジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦〜! 

2015年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


試合内容じゃ優っていても先取点を取られて、後半に何とか追いつき悔しいドローだった試合です ゲートを入って席に着くまでに、選手らの写真を3枚写していましたが、「SOCILADIES」の勧誘をやっていた3人(万屋美穂ちゃん・西川明花ちゃん・ジョパーニア選手)そしてグッズ売り場には奈々ちゃんと未希ちゃん、離れてキャメロン選手が笑顔で(後方七北田公園の紅葉が見えます)        私は歩くのが遅いからいつも一緒に並ぶ方が、私のことを考えてあまり移動に無いところに並んで席を取っててくれる 19日の朝刊に「効率悪い攻撃に徒労感」ってあったが、私はちょっと違うかなぁと感じたよ 私は数えてなかったが今季初めてレディースの試合に参戦と言う、サッカーバーヘイスタのマスター平吉さんは、ブログに少なくても8回くらいの決定機って書かれていて、女子の場合はGKによってと・・あった 千葉康伸監督のコメントにも「あれ程主導権を握っても勝ち越せないとは・・」とあったし、有町選手の「山根が大き過ぎた」ってコメントに尽きると思うよ 東アジアカップでゴールも守った山根選手、今後はなでしこジャパンの正GKになるのも近いかもね そんな訳で本当に悔しいドローだった ピッチでの選手の写真はNGと言うことで、選手入場時や円陣を組んでって写真も写したが今更ですね まずは当日のスタメンをオーロラビジョンで 飛鳥キャプテンが入ってなくて、紗和ちゃんだったが「らしさ」が出ていて良かったし、完全復帰を印象付けましたね 選手らも「菅澤封じ」を心掛けていたと思うが、武仲選手がパンチングってシーン・・先に菅澤選手のヘッドが決まって(前半26分)「0−1」に・・ 武仲選手が山根選手程じゃなくても、もうちょっと大きかったらゴールされなかったはず・・前半の多くは自陣じゃなく相手チーム側での、プレーが続き何度も決定機もあり枠内に飛んでもいたが、山根選手に・・で「0−1」で折り返し 後半すぐには選手交代もなく(それだけベガルタ仙台レディースが良かった)、後半戦も前半と同じような戦いが続きたまにシュートをされることもあったが、ピンチはなかったかと・・後半15分に紗和ちゃんと遥ちゃんが交代し、その6分後待望の同点弾が決まる 「ボール来い」と念じて走り込んだと言う、中野選手の素晴らしいゴールで「1−1」に・・ ゴール後すぐに有町選手と瞳ちゃん交代で、上のオーロラビジョンには瞳ちゃんの名があるはず・・有町選手の交代から9分後ゴールの中野選手と、若い美和ちゃんが交代でピッチに入ったが、美和ちゃんもキックも蹴るし良かったよぉ ベテランと共に綾香ちゃんや遥ちゃんなどと共に、若い美和ちゃんなどの活躍を目にして、上手く世代交代が進んでいるなぁと感じた その後もベガルタペースで頑張ったが、山根選手を前にゴールを割ることが出来ずにジ・エンドだった 次だよぉ・・この日INCA神戸レオネッサは負けた、次節はアウェイながら会場は神戸じゃなく熊本で、この日はNHKBSフジで生放送がありますから、テレビの前から応援です 勝って浮上しなくちゃね 9時から絵手紙教室で時間が無くなってしまいましたので、帰宅後編集いたします(誤字脱字があったらお許しください・・毎度ですが)にほんブログ村 ブログランキングに参加中ですので、下のバナーをクリックお願い致しますo(^▽^)o いつも応援ありがとうございます

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