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小春日和♪ときどき信州

神居古潭(カムイコタン)へ・・・ 

2015年10月18日 外部ブログ記事
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この橋を渡った先にあったものは・・・

















旧神居古潭駅舎

明治23年、北海道の内陸開発の拠点として旭川村が設置され、明治31年7月16日には空知太(現在の滝川)から旭川まで鉄道が開通した。
当駅は、明治34年12月3日に神居古潭簡易停車場として設置、明治36年5月15日に神居古潭駅となった。
この駅舎および便所は、明治43年に建設された。その後、大正末期から昭和初期にかけて一ないし二度の増改築が行われたと推定されるが、建設当初の遺構はよく残されている。
昭和44年9月30日、函館本線の納内〜伊納駅間がトンネル化されたことにより、神居古潭駅は廃駅となったが、明治期の数少ない駅舎建築として貴重であることから、平成元年に廃駅時の姿形をもとに復元を行った。
建物は、典型的な小規模駅舎建築であると同時に、明治期における西洋建築意匠導入時の特徴を残す数少ない現存例であり、道央・道北の鉄道発展史を考える上でも貴重な例である。
旭川市ホームページより





旧線跡がサイクリングロードになっていました。





だぁれもいない・・・

怖がりぃだからね・・・なんかここ怖くない?
ビビリながら見学!
ちょ、ちょっとっ!離れないでよー・・・
トンネルには怖くて近付けなかったからレンズをずんずんして撮ってみた。

まぁね、私の場合、吊り橋渡る前から、え、この橋渡るの? 渡らないと駅舎みられないの? だって誰もいないじゃない・・・とほざいていたわけで・・・
マムシに注意!の札に・・・他の場所だったらマムシはたいそう怖いのだけれど・・・マムシなんか怖くないわいっ!

他に観光客でもいてくれたら、美しい景色と、素敵な駅舎をみて喜んでいたことでしょうに・・・

だぁれもいない・・・



ここからの景色、石狩川の渓谷の紅葉が見事らしい・・・北海道はどこに行っても美しい。

まだ旅行記の途中だけれど、今度いつ行けるかな?どこ行く?・・・北海道は広いからね。どこ行こうか・・・ 


9/14〜9/16

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