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マカオは閑古鳥が鳴く 

2015年10月06日 外部ブログ記事
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中国の景気低迷と反腐敗キャンペーンがマカオ直撃 

中国の景気低迷と政権の「反腐敗」キャンペーンがダブルパンチ
共産党や政府、国有企業の幹部などがカジノで豪遊していた
産経新聞記事引用






マカオ(ネットより引用)

カジノに閑古鳥
財政収入のおよそ80%をカジノに依存していたマカオ
今年に入り、単月で30%以上の前年同月割れが続く
マカオのGDPは、前年同期比約27%のマイナス

資金洗浄の温床
中国人の多くは賭博好きだが、中国本土でカジノは厳禁
マカオに豪華な合法カジノを求めて、幹部や富裕層らがどっと押し寄せた
ルーレットやスロットマシンなどに数百万円もつぎ込む
汚職で稼いだカネをマネーロンダリングし、海外に送金することもできた

怖くて近寄れぬ「上客」
中国本土の幹部らは、政権の監視の目を恐れてマカオへは近寄らなくなった
収賄や横領の容疑を逃れて、海外に逃亡した幹部を追及する「キツネ狩り」活動も加速
政権は、マカオを経由した過去の資金流出の調査を実施

中華人民共和国マカオ特別行政区
中国大陸南岸の珠江河口に位置する旧ポルトガル植民地
人口約58万人のマカオは、資本主義体制を返還後50年間は維持すると規定された
政治問題が、経済情勢に直結する共産主義国家とその問題点にマカオは直面している

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