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小春日和♪ときどき信州

本・畠中恵 「えどさがし しゃばけ外伝」 

2015年09月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
時は流れて江戸から明治へ。夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。男の名は、仁吉。今は京橋と名乗っている。そして捜しているのは、若だんな!? 手がかりを求めて訪ねた新聞社で鳴り響くピストルの音! 事件に巻き込まれた仁吉の運命は――表題作「えどさがし」のほか、お馴染みの登場人物が大活躍する全五編。「しゃばけ」シリーズ初の外伝、文庫オリジナルで登場!

五百年の判じ絵
太郎君、東へ
たちまちづき
親分のおかみさん
えどさがし

               

 読書備忘録 

太郎君、東へ
かっぱ・・・やっぱ、かっぱはいるんだ。

親分のおかみさん
岡っ引きの日限り親分・・・あーそー子どもいなかったんだ。
若旦那のところでお茶ばっかり飲んでいたから、どんな親分かなーって・・・

えどさがし
若旦那はとっくに亡くなっている時代だけれど、妖だからね仁吉も佐助も・・・
明治になってケーキが出てきた。鳴家も食べるか・・・
いい感じで終わっている。ってことは若旦那の生まれ変りとでも言うのでしょうか?はどうなるのだろう?


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