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亀山神社 三原市大和町下徳良 

2015年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

亀山神社 三原市大和町下徳良


のんびりとして良い所で四つ堂がたくさんあります








            亀山神社由緒

当神社は大三輪神、宗形三柱神、八幡神、吉備津彦神をはじめ34柱の神祀り往昔は土倉郷の総氏神として崇敬せられ大宮八幡宮と称しまた鎮座の山形が宛ら亀の形象をなすに依り亀山神社と申し上げます
     


大三輪神の本宮は奈良県三輪山にあって創建は国内の神社中最も古く地鎮冶病の神として霊験著しく歴代の皇室の崇敬も比類ないものと伝えられています
     


天平の昔当地友兼山麓の大樹の下にこの神が老翁と化って顕れ神託し給ふに依りその神姿を彫刻し御祭り申し上げた旨旧記に標され御神像も今に当社に伝わり日夜氏子の安寧幸福を御守護いただいて居ます産土大神であります。



拝祀の氏神宗像三女神は天照皇大神の御子神にして本宮は福岡県宗像郡鎮座の宗像大社でまたの名を道主貴と申し上げ海陸両道の交通守護の神と仰がれ高い神徳を普く当神社の創建の古く神徳の広大を伝えるものとして偵観年中(1100年前)の神体並に文治5年酉3月吉日(785年前)と記名の神像7体は年号記載神体では県下最古のもので全国でも稀なものと言われそのような遠い先祖の文化と貴重な信仰の遺産が現在に至るまで永く護持継承せられて来たことは真に何事にも勝る郷土の誇りであります。

こんもりした小さな丘上に鎮座


           参道






境内まで上がる  絵馬殿 絵馬はありません

             拝殿
       拝殿前には靖国鳥居

ちょっと珍しい型です。

















大正二年(1913)102年物



阿吽とも怖い顔つき

















耳の裏は三角


















本殿右 境内社 今伊勢神社


摂社 和加美神社





本殿


このあたりは大きな神社でも狛犬は一対しかいません

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