メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

日本の財政危機を誰も語らない? 不思議! 

2010年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日本の財政危機を誰も語らない? 不思議!国家予算92兆円に対して37兆円の税収で賄おうとしている。不足するから44兆円の国債で補って来ている。国債は、自明の事だが国の借金です。予算作成に当って、税収より国の借金が多いと言う事実は、一般家庭で言うと、給与が37万円で、借り入れ44万円して、92万円の生活を試みている事です。来月は、再来月は、給与が上がるはずはなく、借金まみれの家計となる。(深刻)給与を上げるためには、それなりの会社に対する貢献がないと増加しないし、ボーナスもトリプルAで、2ヶ月分か?2,5ヶ月分(74万円か?92.5万円?)を得て年2回は借金しなくても良いが、1,000万円の借金は返す目途が立っていない。借金を返す目途は、会社の評価により月当たりの給与の額を増やす努力をし、不要不急の財産を処分するか?92万円の生活を縮めるか?等々を総合的に家族会議によって、改善の決意を確認しあわないと「自己破産」しなければなりません。「政治とカネ」=小沢氏・鳩山氏、「問責決議」=仙谷氏・馬淵氏、の問題を党内で解決して、通常国会に臨むべきである。そうすれば、野党も「予算案」も、「財政再建」も、社会保障も、安全保障も、超党派で審議されると思います。3分の2により再度の衆議院で議決を狙って、社民党や国民新党と連立して足かせになるよりも、連立を解除して、案件ごと「国益」と言う「スケール」にかけて、非常時を乗り越えて欲しい。民主党のマニフェストは一度撤回して、非常時にふさわしい最重要課題を列記して、自民党・みんなの党・新党改革・たちあがれ日本・公明党を中心に協議してみて欲しいと思います。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ