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Jii−Jiiの日記

年甲斐もなく、我慢できずに、怒ってしまった! 

2010年12月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お正月を迎えるために散髪に行きました。1人待てば自分の順番だと思い、案外すいていてよかったと自己満足していました。ところが、お一人、「すみません!」とお客さんが入ってきて、すかさず理髪店の店長さんが、番号札を手渡ししながら、「次ですから」とおかしな挨拶をしましたので、不思議に思っていました。ボクが20番ですから、ボクより後に入ってきたお客さんは、当然21番でなければならないのに、19番でした。店長さんが、あらかじめ番号札を、後から入って来たお客様の為に取っていたのでは、と疑問が沸いてきました。また1人待たなければ順番が来ない!そう思うと悔しくなり、怒りがこみ上げてきますが、抑えようとする気持ちと、一応言うべき事は言っておかなければと思い、店長にボクの思いを伝えました。店長の言い分は、「お客様に番号札をお預かりしていましたものを、お返ししたまでですヨ」と不正は全くありません。と言う。後から来たお客様は、恐縮しきって番号札をもらい、その雰囲気と物理的な事情に納得がいきません。更に理髪店にデンワがあり、「○○さんはいますか?」の問い合わせですが、いませんと(今帰った!)即答しました。よほど理髪店側の方々が知っている人か? さては後から来たお客さんではなかったか?疑いだしたらキリがありません。安楽な理髪店のひと時が、一瞬にして「身体が震えるくらい興奮して、ボク自身が情けなく思ってきました。」散髪から帰って、妻に上記の一部始終を話したら、興奮して怒る方がまちがいで、店長さんの返答に偽りはないと思うヨと言う。(そうかナー)(そうかもしれません?!)...

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