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昭和2年生まれの航海日誌

請求書払いを考え直す 

2015年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 オレ オレ詐欺も最近は単に振り込め詐欺と言われろ
ようになった。
 今年の振り込め詐欺の現況は、増加の傾向にあって、
上半期で、被害総額は182億円だった。
 これは、過去最高の2008年の167億円を上回って
いる。

 「振り込む」は日常生活でも正常に行われる行為で
ある。
 どうゃら、その行為が問題となるのではなかろうか。

 TVは据え付けた時から、視聴するが、しまいがNHKの
放送受信受信料は支払わなければならない法律がある。
 反面、解約するときは、複雑であり、NHKは簡明な方法を
示してはいない。
 そして、
 請求書払いではなく,口座振り込みを執拗に薦めてくる。

 これは、手続き面のことだけのことではなのだ。
 「解約」を電話で一回した程度ではとても通じたものでは
ない。

 その間、契約状態は続いた状態で、料金は引き落とされて
しまう。損をするのは、引き落とされた(振り込み)側にある。

 振り込め詐欺と如何程の差があるのだろう。
 これが、NHKなのである。 してみると、庶民の
周辺にはこのような詐欺行為とは言われないまでも、疑義を
感ずることが実に多い。

 ここのURでは、入居手続き及び入居後の案内で、
 CATVの加入を申しわたされる。料金は払い込みである。
 すこし、おかしい。
 一体、TVを観るのにいくらかかるのだろうか。
 膨大な受信料になっていることに漸く住民も考え始めた。
 この上,ゴミ管路輸送が廃止になれば、もはやここには
住むは魅力は全くなくなってしまう。
 ゴーストタウンに向かい始めている。間違いなし。

 ”振り込め”は詐欺だけに直結しているものではない。
 猛暑が続く、玉の汗をかいても考えてみよう。
 あとで、冷や汗をかくよりはそさそうだ。







 

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