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Jii−Jiiの日記

世界の!日本の!東芝が不適切な会計処理に驚愕する。 

2015年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



本当に(株)東芝 東証一部(6502)電気機器が利益拡大目標達成のため不適切な会計処理を歴代の社長行った。

東芝の現役社員は間違いなく起こるべくして起きたと思います。と 述べています。

不適切な会計処理を行ったのは、西田厚聡元社長・佐々木則夫元社長・田中久雄前社長の3人で、目標必達のため、来期の利益を当期の利益に繰り上げ計上し、又 当期損失を来期へ先送りして利益目標を達成しようとする等々あくまでも虚偽の決算処理をしました。

決算事務の結果 確か「取締役会」で承認され、社内監査役は既に監査報告をされており、決算内容を公認会計士により承認へと過去の決算はされましたが、今期の決算は?「不適切な会計処理」が問題となり決算は終了されず「株主総会」は開かれていません。

テレビで知ったのですが、(株)東芝の業務は多岐に亘っています。
国内関係会社(業種・カテゴリー別)
•コンピュータ/ソフトウェア/デジタル機器関連(複写機、事務省力機器、AV機器含む)
•ITソリューション/産業システム関連(製造、放送、通信、金融、交通、ITS、ビル、環境、宇宙関連含む)
•インターネット/情報サービス/コンテンツビジネス関連
•家庭用・業務用電化製品関連(調理関連、家事・美容関連、空調関連、住宅設備関連含む)
•半導体/ディスプレイ/材料関連(半導体関連、部品材料関連など)
•電力システム関連(重電機器、エネルギー、電力、発電関連など)
•医用機器関連(医用システム、病院・医療機関向けITソリューションやサービスなど)
•家電等の販売(卸)・修理サービスなど
•各種サービス

最近は原子力発電の輸出も積極的だった放映されていました。
我が国の企業の信頼性は最高に低下し、(株)東芝だけの問題だけでなくなっています。(残念!残念)

 

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