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Jii−Jiiの日記

大相撲名古屋場所千秋楽を終えて!! 

2015年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



15日間の「満員御礼」で完全に大相撲は回復し、さらに女性ファンを暫時増加させ益々進展中であります。それは「白鵬の一人横綱時代」を切り抜けた功績をひしひしと感じます。

千秋楽の結びの一番は、休場明けの鶴竜は2敗を、白鵬が栃煌山の1敗を維持して、両力士一歩も譲らない白熱した対戦は見ごたえありました。

終わってみれば、白鵬の35度目の優勝でした。 が この場所の初日2日目の動きを大方の解説者は「白鵬の限界説」を言いましたが、白鵬に「若手の壁になったかナ!」と言わせるように若手力士の倍々の精進を要請した言葉だと思う。特に逸ノ城の練習不足を、今から考えると、土俵上で勝負が終わったあと、逸ノ城に歯がゆさで不適切な行動をとったのは「不甲斐なさ」の「戒め」だったのかも・・・

「若の里」「旭天鵬」の両力士が、十両・幕内陥落しますが、両力士の15日間の懸命の相撲は好感をもちました。確かに「体力の限界!」だと思う。

ボクは琴奨菊のたび重なる「カド番脱出」は正直不快です。「照の富士」との相撲は「八百長だ!」と言って妻から叱責されました。大関は横綱の次に強い力士でなければならない。
「大関」の地位が「弱い」「軽い」ものに現在なっています。

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