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Jii−Jiiの日記

現代社会において「常識」が「常識」でなくなった! 

2015年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ボクは、新聞・雑誌・テレビ・インターネットで自然と情報が収集され、その情報に基づいて価値判断をくだします。

アトランダムに書きなぐると、(株)東芝の東証の会社が、虚偽の経理?をして現実の経営不振を隠そうとしました。

第二地銀の経理部にいるとき、熊本財務部に行き帰りの時間を含めて1日がかりで「有価証券報告書」の検閲を受けに行ったものです。(悪いことはしてなくても、相当な緊張で対処しました)

(株)東芝田中社長は「損出を先送りするように促す意向を幹部に伝える。

ギリシャ国民投票は、「緊縮財政することに反対」が多数の結果となった。 ???

「上海株急落」はさらに進行すると心配しましたが、通常な証券取引所では、株式の売買停止をする企業を許しませんが、上海では許されている。(少なくとも東証のシステムと異なる)

新国立競技場の建設についても、「デザインの選定」においては、建築家安藤忠雄が主体でしたが、今は隠れて、ラクビーとオリンピックで森喜朗大会組織委員会会長が、意見を述べますが責任者でもないらしい。

遠藤5輪担当大臣が就任しましたが、外見で判断して評価してはいけませんが、ボクはその能力は皆無と判断しました。

「新国立競技場の建設計画の見直し」ができない理由が、ボクにとって神秘的で理解に苦しんでいます。

槇文彦・後藤田正純等々の1,000億円以下の建設計画もあるのではないのでしょうか?

安保関連法案について、大方の憲法学者は「違憲」といい、元内閣法制局長官2人が「違憲」といい、政府は耳を傾けることなく、15日を目処に採決を目指しています。

全てが「特定秘密保護法」「集団的自衛権の行使」を閣議決定して以来、「政府の方針」は遊星となる。
安倍政権は、安倍総理は、立ち止まって世間の声、提出した安保関連法案の審議の様子、新国立競技場の進捗状況、成長戦略・経済の動向等々謙虚な気持ちで吟味し、それが間違いであれば勇気を持って「やり直す」度量を期待したい。

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