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(神宮・大社)(八幡・稲荷)神社とは? 

2015年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



神社意識すると、心の背すじがピンと伸びます

「日本の神さまとのつきあい」を日々に取り入れれば、自分を取り戻すことができる
神社の神は、大きく分けて2種類あります(人を祀る、自然を祀る)
『日本の神さまと上手に暮らす法』(中村真著)より引用








神社(ネットより引用)

神社に祀る神の見分け方
鳥居の上部の横の柱が、まっすぐ平行なものは「人」を祀る神社
上に跳ね上がっているものは「自然」を祀る神社

「人」を祀る神社「パターンA」祖先崇拝
明治神宮は明治天皇、東照宮は徳川家康を祀る神社です
靖国神社には、明治以降の国内外の戦争で戦った人たちも祀られています

「人」を祀る神社「パターンB」祟り封じ
祟りを恐れる日本人の国民性があります

「自然」を祀る神社
龍神や蛇神を神の使いとして信仰する神社が多いです
和歌山の熊野(熊野川、那智の滝、琴引岩を神)とする別々の自然信仰です
神仏習合によって仏教がまじり、現在の熊野三山になっています
「人」と「自然」が一緒に祀られているケースもあります

神宮と大社はどう違う?
「神宮」は、天皇を祀る神社(伊勢神宮、天皇の祖先神である天照大御神を祀る)
「大社」は、国津神が祀る神社(出雲大社、宗像大社、熊野本宮大社など)
「神明社」は、天照大御神が祀る、明治以後の神社が多いです)

八幡さまは戦いの神を祀る
八幡さまの総本山は、宇佐神宮(応神天皇は、文武両道)
応神天皇の霊を「御霊分け」で全国各地で祀ったのが、4万を超える八幡宮

お稲荷さんは商いの神を祀る
商売繁盛のお稲荷さんが庶民の人気を集めた
稲荷神社の総本山は、伏見稲荷大社(伏見稲荷、豊川稲荷、祐徳稲荷を三大稲荷)
キツネがいるのは、神さまのお使いとして稲荷神社にいます

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